指導方針

地理・歴史では、単純に多くの事柄を覚えるだけでなく、各種資料を用いて視覚的に理解し、各地域(地理B)・時代(日本史B)における事象をスムーズに連想(イメージ)する力を養います。
公民では、2年次に現代社会を履修します。教科書の内容に関連するニュースや、新聞記事を活用し、各事柄をより身近な問題として捉えさせます。また、選挙権年齢の引き下げに伴い、各学年で選挙啓発のための特別授業を実施します。

選択科目と授業時間

必修科目である世界史は、1年次に週2時間行います。世界各地の歴史にふれ、2年次以降の地理・日本史を学ぶ土台を形成します。
2年次より選択必修科目として、日本史B・地理Bのどちらかを選択します。各科目とも2年次は週6時間、3年次は週5時間行っています。また、受験科目については土曜日・夏休み・冬休みに補習を行い、十分時間をかけて取り組んでいます。
自分に合った科目を選択するために、1年次の春休みには、日本史、地理の体験授業も行います。

入試を見据えた教科指導

進度に応じた確認テストを実施することによって、基礎的な用語を徹底的に学習します。また早い段階から入試問題にチャレンジし、問題に慣れさせ、入試に必要な「問題を解く力」を身に付けていきます。
センター試験・私立大学一般入試問題では、出題の傾向と対策を研究・分析することで、「確実に8割をとる」ことを目指しています。